プラドコロゴ


 ■ リグの工夫@/リーディングルアー(ヒロ内藤) 2006.09.26UP

 リーディングルアーは、テクニックと言うよりも、リグ(仕掛け)の工夫になる。
 1尾のバスが捕食を始めると、その周辺にいるバスの活性が急に上がることがよくある。 理由は弱っているベイトフィッシュの取り合いをするからで、ミノーなどを使っている場合でもフッキングしているバスのミノーにかみつこうとしている別のバスが、周辺を泳いでいる光景を見たことがあると思う。時には2尾のバスが1つのルアーにかかってくることもある。そんなバスの習性を利用して、小魚が追われている状況を作り出して、バスの活性を上げるのがリーディングルアーの目的だ。
 このリグは、トップウォーターの中でもポッパーが最も使いやすい。結構、多く使われるものを1つ紹介してみたい。
 レーベルポップRシリーズで一番小さいサイズが、P50だ。リーディングルアーとして、このP50を使う。P50のテールフックを外し、逆向きに結ぶ。そこにリーダーを結んで、この先にヘドンスーパースプークJR(大きいポッパーでも良い)を付けてやるのだ。リーダーはランニングラインと同じでよく、長さは約30cmが目安だ。そして、ファーストリトリーブ!
 これで、追われるベイトフィッシュと追いかけるバスを演出するのだ。





ここで、良く聞かれるのが、「どっちのルアーに反応するのですか?」という質問。バスは追われているベイトフィッシュを横取りしようと、前のポップRにかかってくることが多い。もちろん、後ろのスーパースプークJRに「ド〜ン!」と出ることもあるし、時には前後、ダブルヒットということもある。実際にはどんな感じか、その答えは是非、皆さん自身で試してみてください。(ヒロ内藤)






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