| 【Heddon/Baby Lucky 13 ベビーラッキーサーティーン】 |
| BBR Baby Bass Red Gill 2 5/8" #2 hks Top Water |
ラッキー13が初めてリリースされたのが1920年。
典型的なへドンルアーだ。このルアーの面白さは浮力の強さにある。これによって、演出できる音の幅が非常に広くなっている。また、キックバックも大きく、タイトについているバスを狙いやすい。普通、トゥイッチをかけるとルアーはアングラーの方へ近づいてくるが、このルアーは簡単にキックバックを入れられる。バスは逃げていく小魚が急に自分の方へ向かってくると、予測していない動きに思わず反応してしまうことが多いのだ。潜らせてトゥイッチをかけることも出来る。いいルアーの定義の1つに「幅広く使える」という要素が挙げられるが、このラッキー13は、まさにそういうルアーだ。(ヒロ内藤)
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【Heddon】 |
トップウォーターの名門、へドンのルアー作りは1894年に始まる。
創設者はジェームス・へドンだ。今や、誰でもが知る「ザラスプーク」の原型である「ザラゴッサ」が発表されたのは1921年。ダブルスイッシャーの「トーピード」というルアーが1925年、クレージークローラーは1940年に登場している。現在の「ザラスプーク」は1939年のデビューだ。そのアイディアがいかに優れていたかは、それぞれのルアーがほぼそのままのデザインで今も現役で活躍していることでも分かるだろう。材質こそ、ウッドからプラスティックに変わったが、アクションは受け継がれている。「トップウォータールアーの原型は全てへドンにある」と言っても、過言ではない。(ヒロ内藤) |