ヒロ内藤のイベント・レポート
進化したヤム!F2/サリーマンダー

2日目にさまざまなルアーを見ていて、今すぐにでもフロリダに帰って使ってみたいのがヤムのサリーマンダーだ。アメリカでは定評のあるリザードタイプのワームなのだが、何とレッグやテールを肉厚にすることによって、より力強いディスプレイスメントを起こさせるように作られている。もちろん、通常のテキサス・リグやキャロライナ・リグで使っても効果はあるのだが、僕がすぐにでも使いたい状況はソフト・ベジテーションのヘビー・カバーをノー・ウエイト・スタイルで攻める釣り方だ。水面で波を立てながら泳ぐサリーマンダーに対して迫力のあるストライクで飛び出してくるバスが必ずいるはずだ。
もちろん、このスタイルの釣りではカバーに潜り込まれることも多いので、ランカーに逃げられないためにも、ロッドは十分なパワーがある物が必要だ。ラインは最低で20ポンド、出来れば25ポンドを使うくらいがよい。そしてフックは太軸の3/0以上が理想的だろう。
もう1つ、2011年度のヤムが大きな話題を集めているのがボディーに溶かし込まれている集魚剤、F2だ。ミシシッピー州立大学によるデーター分析によると、F2の効果は30パ-セント増しと言われている。低水温時にリトリーブ・リズムがスローになる時などには非常に強い味方になってくれる事と思う。
2010-07-16 19:47:33






