入梅前の穏やかな天気の中、水温もここしばらくは20℃を超えたところで安定しています。 所用で会社を休んだため、夕方川に出てみました。
すると、流れのタルミでスポーニングバスを発見。 6月1日の満月に産卵したのでしょうか? 近寄るバスを追い払っているのでオスかな?。 サイズは35cmくらい。 ほんのすぐそこ、岸から2mくらい水深1mくらいのところでサスペンドしています。 実は私、スポーニングに絡むバスを狙うのは今年が始めてでした。 スポーニングバスがどういうものか知るために、ルアーを投げてしばらく反応を観察しました。
今日は手持ちのルアーが限られていました。 持っていたのは、ザラ、ポップR、210、ログ、ロングA、モデルA、スーパースポット、そして車に積みっぱなしのワーム一式。 (スポーニング用の逆さミノー、8番ブレードスピナベ、サスペンドプラグなど持ってませんでした。)
まずはバスの真上でTOPプラグをバシャバシャ泳がせましたが、全く無反応。 うっかりロッドで水面を叩いてしまっても反応しません。 ミノーをジャーキング、リッピングでバスの目の前まで持っていくと、見えてはいるようですが気にするそぶりを見せません。
モデルA(6A)をバスの目の前まで持ってきてポーズ。 やはり、気にはしてる様ですが、浮きあがるルアーを追いかけるそぶりを見せません。
ここでワームに切り替え、メガチューブ、ウーリーバグをバスの目の前に落としこみます。 落としたワームをじーっと見ていますが、何十回落としても反応が変わりません。 そこで、ワームをバスに当てるつもりで落とします。 さすがに、体に当たったラインが気になるのか、身をひるがえすようになりましたが、ワームを咥える様子はありません。
そして最後に私が選んだのがスーパースポットC25。 まずは落としこみでバスの目の前に送り、ボトムホップ。落ちてきたスポットは気になるみたいですが、ホップさせても追いかけてきません。 次に、ショートキャストして、バスのほんの目の前を連続で高速リトリーブさせます。 何回、何十回キャストを繰り返す中、バスが身をひるがえしてルアーに頭からぶつかってくるようになりました。 そして、ついには身をひるがえしたバスの口にフックが刺さり、釣り上げる事が出来ました!
1匹のバスを釣り上げる為に2時間くらい費やしてしましました。 しかし、この1匹のおかげで、スポーニングバスがどういったものかを肌で感じ取る事が出来、バス釣りの楽しみ方がまた一つ増えました。
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