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アルファベット戦争を巻き起こした クランクベイト、“ビックO” 現在のクランクベイトの原型とも言われるのが、1960年代後半にテネシー州のフレッド・ヤング氏が作り出した“ビックO(オ−)”というルアーです。これを量産したのがコットン・コーデール社でした。このクランクベイトは爆発的人気を博しました。そして「アルファベット戦争」が勃発するのです。コーデルがOならウチはAだ、Bだ、Rだというように、名前にアルファベットを冠したルアーが続々と登場したのです。 コットン・コーデール社の歴史の中でもう1つ忘れることが出来ない出来事は、ラトルルアーの考案です。バイブレーションルアーの歴史をたどっていくと、ノンラトルならば、ヘドン社のソニックをはじめとした様々なルアーを見ることができますが、ラトルルアーとなると、コットン・コーデール社のスポットに行き着きます。コットン・コーデール社のルアーデザイン構想なくして現在のバスルアーは考えられないと言っても過言ではないでしょう。(ヒロ内藤)
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